ゆうです!3つ目〜!
今回はTheo WanneからDurga
そして素材は少量生産品のBlue A.R.T.モデルです!
普通のモデルより1万円くらい高いモデルです。(中の形状は全く同じです)
素材は音に影響しない!が通説の様ですが、なぜか変わります。
但しハンドメイドだったと思うので単純な個体差かもしれません。
この色の鮮やかさ!友人たちからは賛否両論です笑
僕はこういうアメリカのデザートみたいな色は好きです♬
ちなみに塗料ではなくて青い素材なんだそうです(企業秘密とのこと)
ハイバッフルなんですが色っぽい暖かい音がします。
ジャズにもスムースジャズにもオススメです。
ティップはものすごく細いわけではないので、そこも音に影響しているかも。
ラージチェンバーなのが音の太さの一番の要因だとは思います。
奇抜なマウスピースばっかり買うとみんなから言われますが・・
こういったマウスピースもどんどん紹介していきますのでチェックしてくださいね!